先ずは、ダゴスティーノを高域、M-6000を低域に使用して試聴。
「なかなかいいね!」程度の感想。
「こりゃ素晴らしい‼音楽が楽しい(^^)」と、この状態で色々なソフトを楽しんだ後に、
最初とは逆にダゴスティーノ低域、M-6000を高域に使用。
「おっ!これはなかなかいける!」
先ほどまでの感動は無いもののまとまった感じと弾んだ音が聞けて合格点。
次に高域をA-60に変更。
「さっきより繋がりも良くなって、楽しさも増したね!」
でも、ダゴスティーノ2台が忘れられず、
再度、チャレンジ‼
「わっ…やっぱりこれかぁ…」
と、結局、ダゴステイーノ2台による左右完全分離の2WAYで決着してしましました。
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