セッティングしてのドライブを実現できました。
magnitude発売当初から是非この組み合わせでノーチラスの
変貌ぶりを聴いてみたかったので、かなりお客様に強くアピールして
導入を決めてもらいました。
セッティングは基本通りのクロスオーバーの値を入力し
あとはマイクを使ってのいつも通りの調整で、本当にスムーズに
進んでしまいます。もちろん調整結果もiPadで確認できるので安心です。
で、お客様ご希望のターゲットカーブを入力して完成です。
magnitudeはST2とは違い、5つのメーカー推奨調整パターンは
作ってもらえないので、位相調整をしっかりと追い込むパターンを
作ってみました。
さて、音の方はいうと今まで以上に定位が良く、音像の高さ表現も
明快になりノーチラスが更に成長したのが十分に感じられました。
改めてノーチラスの実力に感心させられました!
後日、ステラの試聴室にてTRINNOVのシアターサウンドを
体験しましたがこれも久々にシアターでの鳥肌ものの音に
感動でした。
TRINNOV恐るべしです!
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