素晴らしい!!
音!
デザイン!
作り!
全てに引き込まれました(^^)
内部配線を見てさらに!!(写真無くてごめんなさい)
手作り感満載の丁寧な仕上げ。
オーダーメイドで入出力の仕様も選べます。
天板を外すための専用のレンチが付属していて
それに自分の名前を刻印してもらえます ^^)
本体の仕上げも3色から選べます。
それぞれに特徴があり悩みどころではありますが ^^;
先日、講演いただいた某評論家によると
「1000万円クラスのプリアンプの魅力にも値する」とのことでした。
ご興味のある方はぜひ一度お聴きになられてはいかがでしょうか!!
2016年12月25日日曜日
2016年11月18日金曜日
トランスペアレント密集!
ご無沙汰して申し訳御座いません。
先日お邪魔しましたB氏邸のケーブルたちがなかなかでしたので
ワンショット頂きました。
先日お邪魔しましたB氏邸のケーブルたちがなかなかでしたので
ワンショット頂きました。
今回納めさせて頂きましたのは一番大きく存在しています
スピーカーケーブル OPUS MM です。
まずは梱包されている箱の大きさが小型冷蔵庫くらいのサイズに
ビックリされて、次に取り出す時のネットワークのサイズに
またまたビックリして頂きました ^^)
で、そのスピーカーケーブルの上に立体交差していますのが
バランスケーブルと電源ケーブルです。
このクラスのケーブルになると長さ・レイアウトを考えますと
この状況もなるべくしてかと思います。
下の写真は右チャンネルですが、納品後お客様のお力で
ちゃんと横向きのレイアウトに変更して頂きました ^^;
2016年7月8日金曜日
ワンダーランド!!
再三お邪魔しております I 氏のお宅ですが、
このお部屋は色んな物が凝縮されていてとてもワクワクします。
今回はアナログプレーヤーをお隣のお部屋から移設してさらに
すごいことになっちゃいました。
リファレンスが堂々とオーラを放っています!
3本のアームがそれぞれに個性を発揮し聞きごたえ満点です。
その横にはハイレゾももちろん再生するためのSFZが
設置されています(^^)
このお部屋にはマスコット達もたくさん揃っています。
その中でもポルシェのツナギを纏ったカワイイ奴が、
迫力満点のサウンドとは対照的に癒してくれます。
このお部屋は色んな物が凝縮されていてとてもワクワクします。
今回はアナログプレーヤーをお隣のお部屋から移設してさらに
すごいことになっちゃいました。
リファレンスが堂々とオーラを放っています!
3本のアームがそれぞれに個性を発揮し聞きごたえ満点です。
その横にはハイレゾももちろん再生するためのSFZが
設置されています(^^)
このお部屋にはマスコット達もたくさん揃っています。
その中でもポルシェのツナギを纏ったカワイイ奴が、
迫力満点のサウンドとは対照的に癒してくれます。
2016年6月26日日曜日
新旧競演!
先日お気に入りのアナログプレーヤーを納品させていただきました。
発表時からフォルムと機構に一目惚れ(?)して試聴室にも導入しましたが、
このブログでも何度かご紹介しています山口のお客様のお宅に
セッティングさせていただきました。
こちらのお宅にはトーレンスが元々ツインアームでセッティングされていましたので、
バーグマンの加入で新旧の競演となりました。
デザインもサウンドも個性がしっかりと表現されてとても聴きごたえのある
アナログシステムです。
改めて見てみるとSME 3012Gold に SPU の組み合わせわかっこいいですね!!
発表時からフォルムと機構に一目惚れ(?)して試聴室にも導入しましたが、
このブログでも何度かご紹介しています山口のお客様のお宅に
セッティングさせていただきました。
こちらのお宅にはトーレンスが元々ツインアームでセッティングされていましたので、
バーグマンの加入で新旧の競演となりました。
デザインもサウンドも個性がしっかりと表現されてとても聴きごたえのある
アナログシステムです。
改めて見てみるとSME 3012Gold に SPU の組み合わせわかっこいいですね!!
2016年5月23日月曜日
802D3 !!!!!!!
大変お待たせいたしました ^^)
802D3 納品させていただきました。
3世代続けての802を導入していただいたのですが、
今回はさすがにデザインが大きく変更しているので、
セッティング後のお部屋のイメージがかなり変わりました ^^;
今回のモデルはスパイクとキャスターが最初からセットされていますので、
設置時に楽になった点と難しくなった点がそれぞれありますね。
前後に移動するにはキャスターが役立ちますし、その後スパイクに取り替える
手間がいらないのも確かに楽です。
ただし、最後のスパイクの調整はなかなか手こずります ^^;
セッティング後の音出しはさすがに低音がスムーズに出るということは
ありませんが、中高域の伸びの良さと静かさは旧モデルとはかなり違う印象です。
後はエージングで低域のスムースさと量感が増えてくれれば文句ナシという感じです。
次回お邪魔するのが楽しみです。
2016年1月24日日曜日
唐津にて。
SFORZATO DSP-01 セッティングしてきました。
国産最高級のネットワークプレーヤーです。
本体と電源部の2筐体で、しかも電源部(写真下)の方が大きいんです。
対応フォーマットは PCM : 384kHz 32bit DSD : 11.2MHz 1bit
という現時点では最高レベルの再生フォーマットに対応しています。
実は下の写真に写っていますが dCS Vivaldi DACをお使いで、
そのVivaldi にネットワークトランスポートの DST-01 を接続されています。
ある意味 DSP-01 vs VivaldiDAC+DST-01 の対決を楽しめる状態になっているのです。
残念ながら、夜遅くのセッティングでかつ極太ケーブルが大量に接続されていますので
セッティング終了がかなり遅くなってしまい比較試聴をすることはできませんでしたが、是非次回じっくりと聴かせていただこうと思います。
ご使用のNASは DELE HA-N1ZS10 ブラックバージョンです。
写真にはありませんが、同時に IsoTek TITAN もセットさせていただきました。
こちらはパワーアンプ専用ということで、PASSの大型モノラルアンプに
使用しました。
次回はTITANと連携させてSIGMASの試聴もしていただこうと思います。
2016年1月12日火曜日
ラック効果!!
度々お邪魔していますM邸に新顔の登場です。
お邪魔するたび本当に感心させられますが、
ご自分で機器のセッティング・配置変更等をお一人で
しっかりと追い込まれる熱意は素晴らしいです!
今回は機器ではなく「ラック」の入れ替えです。
INDIGOのプリ・フォノイコにぴったりの「INDIGO RACK」です。
一段一段を重ねるタイプで、その一台が20kgもある大変なヤツです。
それをお一人でご覧の通り完璧なセッティグ!!
写真ではわかりませんが、奥にありますパワーアンプとプリの電源部の位置関係は
神業のようにこれしかない!というほどのセッティグになってます(^^)
音質に関しましては、以前お使いのTO社のものからしましたら解像度・空間感・情報量
全てにおいてグレードアップが一聴してわかりました!
特にアナログ再生時の低域の表現力・量感は見違える(聞き違える)ものになりました。
申し訳ないことに自分はと言いますと、セッティングが終わった後に
のんびりと試聴させていただきました^^;
いつも本当にありがとうございます。
次回はどういう変化が起きるのか楽しみです。
話は変わりますが、当店も移転が完了し試聴室・シアタールームともに
新たな体験をしていただけるようになりましたので、
みなさん、ぜひご来店ください。
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